ビデオ編集 VideoStudio エフェクト

ビデオ編集ソフトVideoStudioを使うと、簡単にエフェクトを入れたり字幕を入れたりすることができます。

ハイビジョンカメラ奮闘記

 
 
 
   
 
 
 

ビデオ編集 VideoStudio エフェクト

Last update 2007/05/10 02:53

 

 

VideoStudioハイビジョンビデオカメラからパソコンへ取りこむWindowsムービーメーカーでハイビジョンを取りこむで、ハイビジョンビデオカメラからパソコンへ動画を転送(取りこむ)方法を紹介しました。

Windows ムービーメーカーでも、簡単な編集ができましたが、本格的な編集をするにはビデオ編集ソフトを使用するのが一番。
今回は、VideoStudioで必要な部分だけ残す方法や、字幕を入れる方法を紹介します。

パソコンに取りこんだ後の編集

HDVで取りこんだ後の画面左の画像は、VideoStudio10でハイビジョンビデオカメラSony HDR-HC3からHDVで取りこんだ後の画面です。
HDVで取りこむと、初期段階ではシーンは区切られていません。
逆にDVに変換して取りこむと、各シーンごとに区切られ、取りこんだファイルも各シーンごとに作成されます。

シーンとは

シーンとは、DVでもHDVでも(たぶんAVCHDでも)、録画ボタンを押したり、切ったり、ズームしたり、そして日付情報なども映像と一緒に記録されるようで、編集ソフトではそういったデータを元に1回に取りこんだ映像を、きちんと区切ってくれます。
たとえば、運動会を撮影したとして、かけっこのシーン、綱引きのシーン、お弁当のシーン・・・それぞれ録画ボタンの入切も記録され、パソコンで取りこんだときもそれらのデータと共に取りこまれます。

Sony HDR-HC3のような記録方式が、HDVのようなビデオカメラはVideoStudioのようなソフトがインストールされていると、HDVのまま取りこむことができます。
これらのソフトが無くても、DVに変換して取りこむことができます。
(HDVとDVの違いについては、DVとHDVの違いを参照)

編集するときは、シーンごとに分割してあった方が楽なんですね。

シーンを分割する

まずは、編集しやすいようにシーンごとに分割する。HDVで取りこんだ場合は、このシーンで分割されていません。
シーンで分割すると、DVD-Videoのキャプチャーの選択のように各シーンがサムネイルで表示されるため編集がしやすいです。
なので、HDVで取りこんだ場合は、まずシーンで分割します。
左の画像の、左下の小さな画像をクリックすると、こんな感じで青く囲まれるので次に、「シーンで分割」をクリックします。

「シーンで分割」をクリックし、「スキャン」をクリック。左のような画面になるので、「スキャン」というボタンをクリックします。
自動的に、録画ボタンの入切を検知して、次々とシーンに分割されます。
このスキャンは、ほとんど再生時間と同じ時間かかるのと、けっこう重いです。
なので、何か他の作業をしているときは注意。

自動的にシーンとシーンの継ぎ目を検知して分割してくれる。左の画像は、シーンで分割している様子。
こんな感じで、分割されていきます。

シーンごとに分割された後の画面。シーンの分割が終わると、左のような画像になります。
下の部分に各シーンのチャプターのようなサムネイルがずらりと並んでいるのがわかると思います。

必要な部分だけ残す

シーンの削除

不要なシーンは、右クリックして「削除」を選択するだけ。必要のないシーンは、削除したいシーンのサムネイルをクリックし、先ほどのように青く反転させ、右クリックメニューから「削除」を選択します。

ビデオの複数カット

シーンの中から必要な部分を抽出したい場合は、「ビデオの複数カット」を選択。シーンの中からさらに不必要な部分を削除するには、「ビデオの複数カット」をクリックします。
左のような画面になるので、
1.残しておきたいシーンの先頭のフレームをクリックし、
2.画面左側の「 [ 」をクリックします。

切り出したい部分を選択。画像は、切り出したい部分の最後のフレームを選択しているところ。次に、切り出したい最後のフレームをクリックし、こんどは「 ] 」をクリックします。
フレームは、ダイヤルや再生ボタン等で進めさせたり、もどしたりすることができます。
最後に、「OK」をクリックすれば、必要な部分だけ残すことができます。

継ぎ目にエフェクトをかける

エフェクトとは、シーンとシーンの継ぎ目にいろいろな効果を与えることです。
上の画像をクリックすると、各シーンにエフェクトをかけたサンプルが再生されます。
こんな感じで、エフェクトをかけてやるとプロっぽく見えるため、積極的に使っていきたいところです。

シーンとシーンの継ぎ目にエフェクトをかけることができる。エフェクトをかけるには、画面上部の「エフェクト」をクリックし、好きなエフェクトをマウスでクリックしたら、クリックしたままシーンとシーンの間の小さな四角へドラッグさせるだけです。
(詳しくは左の画像参照)
エフェクトはこれだけではなくて、数十種類が用意されています。
セレクトメニューの中からいろいろ選ぶことができます。

さて、次回は、動画に字幕を入れる方法を紹介します。
好きな位置に、好きなフォントで入れることができます。

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