ビデオカメラの設定HDV

Windows XPであれば、HDVもしくはDV形式のビデオカメラからiLinkを利用して映像を取りこむことができます。

ハイビジョンカメラ奮闘記

 
 
 
   
 
 
 

ビデオカメラの設定HDV

Last update 2007/04/27 15:03

 

 

Windows XPのSP2以降であれば、Windows ムービーメーカーを使用してHDVもしくはDV形式のビデオカメラからiLinkを繋いで映像を取りこむことができます。
ただし、ハイビジョンビデオカメラの場合、HDVからDVへ変換して転送しないと取りこめません。
※ VideoStudioやWindows ビスタでは、HDV形式のまま取りこむことが可能。

フリーで公開されているWindows ムービーメーカーを使えば、HDV形式のまま取りこんだり、細かい編集は専用のソフトを使用しないと無理ですが、最低限の編集と取込が可能です。
このページでは、SONYのハンディカムHDR-HC3を使って撮影したハイビジョン映像を、ムービーメーカーを使用して取りこむ方法を画像付きで詳細に解説します。
※ 注意
この方法は、HDVもしくはDV方式のビデオカメラのみの対応になります。
AVCHD方式(8cm DVD-RやHDD、SDカードに保存するハイビジョンビデオカメラは、この方式で取りこむことができません)

ハイビジョンビデオカメラの設定

残念ながらWindows XPのムービーメーカーでは、HDV形式(DVカセットテープに、DV同等のビットレートでHDTV映像を記録するための記録方式の規格名称)のままパソコンに取り込むことができません。が、カメラの方でDV(デジタルビデオの規格の一つ)に変換することで取りこむことができます。
ただし、取込自体は16:9でできますが、編集したり何らかの加工をして保存すると4:3の比率になってしまいます。
あくまでお金をかけずにパソコンに取り込みたい。という場合に使用してください。
本格的に編集するには、ビデオ編集ソフト(私はVideoStudio10というソフトを使用しています)が必要になってきます。

HDVからDV

さて、WindowsXPであれば、DV方式のビデオカメラとパソコンとをiLinkでつなげると、自動で認識しウィザードに従って取りこむことができますが、ハイビジョンビデオカメラ側がHDVのままだと認識してくれません。
SONYのHDVハイビジョンビデオカメラHC1やHC3では、カメラ側でHDVからDVへ変換して転送する機能を持っています。
この機能をオンにすることによって、iLinkで繋ぐだけで簡単にパソコンに転送できます。
以下は、カメラ側の設定です。(画像はHC3のものです)

「基本設定」をタッチし、カメラのモードを「見る・再生」に切り替え、タッチパネルにメニューを表示させます。
基本設定」をタッチ。

「ビデオ HDV/DV」をタッチビデオ HDV/DV」をタッチ。

「オート」を選択オート」になってることを確認します。
これによってHDVで保存された映像も、DVで保存された映像も再生することができます。
※デフォルトで「オート」になっています。

「i.LINK DV変換」をタッチ次に「i.LINK DV変換」をタッチします。

「切」にするとHDVのまま。「入」にするとDVに変換して送信される」にすると、HDVのまま出力し、「」にするとHDVをDVに変換して出力されるようになります。
Windows ムービーメーカーを使ってパソコンに取り込む場合は、「入」を選択してください。
VideoStudio10といった専用のソフトを使うと、HDVのまま取りこむことができます。
この場合は、「切」にします。
一応、この作業はiLinkを抜いた状態で設定してください。

ビデオカメラ側の設定はこれで完了です。
iLinkをカメラとパソコンに繋いだら、電源をオンにして「見る・再生」モードにしてみてください。
Windows側で自動的に認識されるはずです。
次回は、「Windowsムービーメーカーでハイビジョンを取りこむ」で映像をパソコンに取り込む方法を紹介したいと思います。

 

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