新型Core i7 2600販売!

Sandy Bridgeというコードネームで呼ばれていた新CPU、Core i7 2600やCore i5 2400が発売されました。動画のエンコードや3DCGゲームに向いたCPUのようです。

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新型Core i7 2600販売!

Last update 2012/01/02 22:50

 

 

 

Sandy Bridge」というコードネームで呼ばれていたインテルの新型CPUが、2011年1月9日から発売されたみたいです。
名前は、「Core i7」と変わらないんですけれど、「Core i7 2600K」というような2000番台の数字がつくようになりました。
※旧世代は900、800番台でした
Core i7 2600という製品と、Core i7 2600Kという「K」がつくかつかないかは、搭載しているグラフィックの性能の違いのようで、ハイビジョン動画を見たりエンコードしたり、3Dゲームを楽しみたい場合は、「K」がついている製品のほうがいいみたいです。
Core i7 2600は、現在(2011年1月9日)、26,980円。
Core i7 2600Kは、29,980円。
3,000円ほどの違いなんで、私も購入するとしたら「Core i7 2600K」でしょうか。

ちなみに、i7だけでなくi5も発売されるらしく、そちらは「Core i5 2400」「Core i5 2500」「Core i5 2500K」という製品名になりそうです。
K」がつく製品は、グラフィックに「Intel HD Graphics 3000」が搭載され、それ以外は「Intel HD Graphics 2000」が搭載されます。
また、i5には「Intel Hyper-threading Technology」が搭載されません。
i5 2400は、$184から提供されるのに対し、i7 2600Kは$317。
価格はだいたい倍ぐらいの違いになりそうです。
ドスパラでは、すでに新型Core i7やCore i5を搭載したパソコンが販売されているみたいです。

i7 2600Kを搭載した製品は、カスタマイズで選択します。
4000円の追加で2600を2600Kに出来てしまうので、動画編集をする目的であれば、ここは迷わず2600Kを選択しておいた方がいいかもしれません。

インテル、次世代CPU Sandy Bridgeを正式発表
こちらの記事によると、

新CPUは、Nehalemマイクロアーキテクチャの後継となるSandy Bridgeマイクロアーキテクチャを採用。昨年1月に発売された「Clarkdale」では別々のダイに搭載されていたCPUコアとGPUコアを1つのダイに統合し、電力効率を維持しながらグラフィック性能の向上を実現しているのが特徴だ。
また、グラフィック性能以外では、ハードウェアエンコードをサポートする「クイック・シンク・ビデオ」(Quick Sync Video)の実装、浮動小数点演算を多用するアプリケーションを高速化する新命令セット「インテル アドバンスド・ベクター・エクステンション」(Intel AVX)のサポートなどが改良されており、一部モデルに搭載されている「ターボ・ブースト・テクノロジー」も「ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」へと強化されている。
CPUコアは、「Clarkdale」と同じ32nmプロセスルールを採用。デュアルコアとクアッドコアがラインアップされており、モデルによって「ハイパースレッディング・テクノロジー」や「ターボ・ブースト・テクノロジー」の有無が異なる。
GPUコアは、「Clarkdale」の45nmプロセスルールから32nmプロセスルールへと小型化。負荷に応じてGPUクロックを動的にコントロールする「ダイナミック・フリークエンシー」を備えている。なお、型番末に“K”がついたアンロック仕様のデスクトップ向け製品とモバイル向け製品には、12基のシェーダーユニット(Execution Unit)を備えた「インテルHDグラフィックス3000」を、そのほかの製品には、6基のシェーダーユニット(Execution Unit)を備えた「インテルHDグラフィックス2000」となっている。

わかりやすく(?)言うと、グラフィック用のコアをCPUコアとまとめることによって、電力はそれほど変わらずに性能をアップさせ、動画エンコードや3CGゲームをサポートする命令を搭載したCPU。
今回の製品の登場で最もアピールされていたのは、ハードウエアエンコードなので、動画関連の編集をパソコンで行っている人が最も恩恵を受けるCPUの登場といえそうです。
それ以外にも、たとえばMixiアプリはFlashで作られていますが、こうした無料ゲーム系のアプリはCPUのパワーをもろに影響を受けるので、無料ゲーム系が重い!なんて言っている人にも恩恵が受けられると思います。

GIGAZINEさんのところのページで載っていますが、WMV形式のHD動画をBru-rayビデオ形式に変換する速度は、旧製品の2倍以上というとんでもない速度です。
私の使っているパソコンのCPUが、Core 2 Duo E6400という3~4年前ぐらいの主流だった製品なので、私の今のパソコンで動画をエンコードしたら、5倍ぐらいの違いが出そうですね~。

私は、せいぜい2~5分程度のハイビジョン動画を撮影しないのですが、YouTube用に編集してファイルに出力すると、たった5分程度の動画でも30分以上かかってしまう事もあるんですよね。
でも、この新型Core i7 2600KあたりのCPUに交換すれば、エンコード時間も圧縮されるだけでなく、重いAVCHDの映像でも滑らかに表示され、しかも動画編集ソフトでもそのままの動画を用いて編集できそうですね~。
今までは、AVCHDのような重い動画は、VideoStudioのスマートプロキシを有効にさせて、いったん画質の悪い軽い動画に変換させてから編集していましたが、Core i7 2600Kのような新型CPUであれば、編集自体もお茶の子さいさいかもしれません。

Core i7 2600K搭載デスクトップマシンを購入する

私のように自作できればいいんですけれど、ちょっと不安だ。なんて方は、ドスパラでの購入がお勧め。
単純に安いだけじゃなくて、動画編集用にカスタマイズできます。
お勧めカスタマイズは、 タワー型ディスクトップをベースに、
CPUをCore i7 2600K(+4,000円)
メモリは、8GB DDR3 SDRAM(PC3-10600/2GBx4/デュアルチャネル) +5,700 円
予算に余裕があるのであれば、HDDを「SSDインテル80GB+14,000円
私も現在HDDをSSDに変更したんですけれど、Windowsの立ち上がりを含め、アプリの起動も快適になったので、SSDが手放せなくなりました。
ただ、HDDに比べ容量が少ないのと、金額が張るので財布と比べて余裕があれば。程度に考えておくとベター。
もし、SSDを選択した場合、動画編集用としては80GBでは足りないので、セカンドHDDが必要です。
出来れば1TBがいいですね。+6,200円
光学ドライブは、是が非でも書き込み可能ブルーレイドライブがお勧めです。
Pioneer BDR-206BK/WS+15,800円。

あれこれ欲張っていたら、135,680円になってしまいました!
もし、SSD+HDDを選択していなければ、115,480円。
保証期間は1年間ですが、追加で2年、3年にもできます。
あとは、これに液晶ディスプレーが必要ですが、すでに持っているのであれば古いディスプレーを使うってのもありです。
ただし、ハイビジョンを堪能するには、最低24インチの液晶モニターが必要でしょう。
この辺は必要に応じてそろえるといいと思います。

よくわからない。なんて人は、モニターからブルーレイドライブ、Windows 7インストール済みの地デジチューナー付きデスクトップパソコンがいいかもしれません。
2世代Corei3なら、79,980円から購入できちゃいます。

いずれにしろ、SONYや東芝のような大手メーカーの旧世代の価格で、新型がそろえられてしまえるのは、ドスパラの魅力ですね。

自作PC

マザーボード

私はパソコンを自作したので、このCore i7 2600Kを購入するとしたら、使える部分は残したままで(ケースとかHDDとか)、必要な部分だけ交換するだけ。
(2012年1月2日追記。パソコンを自作しました。詳しくはリンク先で。)
でも注意しなければならないのが、この新型CPUはソケットの形状が違うらしくて、マザーボードごと交換しないといけないってこと。
CPUスロットは「LGA1155」になります。(ちなみにCore 2 DuoはLGA775。旧世代のCore i7はLGA1156)
まぁ、今搭載しているCore 2 DuoはもともとCore i7とソケットの形状が違っているので、どちらにせよ新たに購入しなくちゃならないんですけれど。

私のデスクトップパソコンの形状は、ちょっと小さめのMicroATAという規格サイズ。
今のところ(2011年1月)まだ新CPUに対応したマザーボードは、14製品ぐらいしか出ていませんけれど、今後増えてくんでしょうね。

メモリ

あとは、Core 2 Duoの場合は、メモリが「DDR2」という規格のものでしたが、Core i7では「DDR3」がメインになってきてるので、メモリ自体も交換する必要があるみたいですね。
DDR3は、インターネットで購入すればだいたい4GBで8,000円弱で手に入るみたいです。

ドスパラでは、Core i7 2600 + マザーボード + DDR3×4GB×2枚で、49,230円で販売されています。

3Dか新CPUか

最近、大型電気店で3D映像に魅了されて、パソコンで3Dが見られるようにするか迷ってたんですけれど、新たに新CPUにするか。なんていう選択肢も増えて困っています。
新CPUにすると、Windows7にしてSSDも付け加えて…って、結構な出費になりそうだし・・・。

参照ページ

 

 

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