パソコンに取り込むには準備

ハイビジョンデジタルカメラで撮影した動画をパソコンに取り込むには、様々な準備が必要です。

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パソコンに取り込むには準備

Last update 2011/11/10 16:31

 

 

 

バイオをはじめ、様々な最新のパソコンでビデオカメラの映像を取りこんで編集できる。なんてCMやらカタログが当たり前になってきたみたいですが、私自身は全くビデオカメラに縁がなく・・・。
結婚式もなければ、子供もいないし、楽しいピクニックや海水浴もないわけで・・・。

ハイビジョンデジタルカメラを購入した!

CANONのDM-FV300そんな私でしたが、前々からスタンダード画質のビデオカメラは持っていました。
CANONのDM-FV300(左の画像)というカメラで、もう3~4年前に購入(2003~2004年ぐらい)しました。
このDM-FV300は、MiniDVというビデオテープに録画するタイプで、ハイビジョンでもなんでもないスタンダード画質のビデオカメラです。
一応、DV端子(iLinkやIEEE1394ともよばれる)で出力することが出来ます。
ハイビジョン画質ではありませんがそこそこの画質で、動画を記録するには十分な機能は兼ねそろえています。

ハイビジョンの美しさに

そんなある日、大型電気店に出かけたときのこと。
スタンダード画質のビデオカメラとハイビジョン画質のビデオカメラが並べてあり、1つのモニターに接続されていました。
モニターの手前にはボタンがあり、ボタンを押すごとにモニターに映る画像が「スタンダード画質のカメラ」と「ハイビジョン画質のカメラ」にワンタッチで切り替えることが出来るようになっていました。
つまり、実際にどれくらい画質に差があるのかを、気軽に体験してもらおう。というシステムだと思うのですが、
へぇ~。こりゃおもしろそうだな
とおもって、ボタンを押してみました・・・

すると、画質は歴然!
こ・・・、こんなに違うの??

そう、たぶん誰しもがその歴然としたが質の違いに驚くはずです。
私は、元々デザイナーだったということと、普段から(素人ながら)デジタルカメラをいじることもあるので、まぁ、割と画質にはうるさいです。
だからなおさら・・・というのもありますが、きっとあの「」は、あまり画質にこだわらないような人でも声に出してしまうぐらい驚く差だと思います。

パソコンにハイビジョン画質を取り込むには

さて、どれくらいハイビジョンの映像がきれいか・・・というのは、別のページで詳しく紹介したいと思っていますが、そのためにはパソコンにきちんと取り込まなくてはなりません。
そのための必要なものを紹介しておきます。

iLink

iLinkは、デジタルビデオカメラと他の機器とをつなぐ標準的な端子で、DV端子とも呼ばれています。
パソコンの世界では、IEEE1394と呼ばれていたりします。
さらに言えば、マックの世界ではFireWireと呼ばれます。

4つも呼び名があってややこしいんですけれど、どれも同じものです。
ビデオカメラの世界では、一昔前は「DV端子」と呼ばれることが多かったようですが、現在は「iLink」が一般的のようです。
パソコンの世界では、「IEEE」と呼ぶことが多いようですね。

4ピンと6ピン

iLinkiLinkには、4ピンタイプと6ピンタイプがあります。
何が違うかって、大きさですね。
ビデオカメラの方は、ほとんどが4ピンタイプです。
ソニーはすべて4ピンタイプだそうです。
※ 画像をクリックすると拡大表示されます

パソコン側それに対してパソコン側は一昔前のパソコンか、自作パソコンであれば6ピンタイプ。
ソニーのバイオのようにメーカー製で最新のパソコンであれば、4ピンタイプである可能性が高いです。
私のパソコンは、自作パソコンなんで左の画像のように6ピンタイプですね。

iLink 4ピンタイプ左の画像は、iLinkの4ピンタイプですね。
一応、今のところ6ピンか4ピンかの2種類しかないようなので、ご自分のパソコンにどちらかの端子(メス)があるか確認してください。

USBと非常に似ていて、出来た時期もUSBとほぼ同じ頃でした。
ただし、パソコンではUSBを積極的に取り入れたせいもあって、USBの方が一般的ですがビデオカメラの普及とともに、iLinkもパソコンで標準装備になってきたようです。
注意!!!
メーカー製のパソコンで安価なものは、IEEE端子を搭載していないものも多いので注意してください。
もし、このIEEEがパソコンに付いていないと、ちょっとばかりややこしいことになります。
ハイビジョン画質で、さらに手軽にパソコンに取り込むとなると、ほぼiLink(IEEE1394)は必須と思った方がいいでしょう。

Windows XP

WindowsXPでは、標準でiLinkに対応していて、iLink用のコードを差し込んでビデオカメラの電源を入れただけで認識してくれます。
また、搭載メモリの制限や、ファイルサイズの制限も考えるとWindowsXPは必須でしょう。
WindowsMEやWindows2000での取り込み方法は当サイトでは採り上げません。
はっきり言ってWindowsMEや2000が搭載されているパソコンでは、仮に取り込めたとしてもパソコン自体の性能が悪すぎて、とても編集など出来たものではないと思うので、WindowsXPか最新のビスタが搭載されたパソコンに買い換えた方がいいと思います。
もちろん、パーツを交換してパワーアップさせてもOK。

ビデオ編集ソフト

実は、先ほども書きましたが、WindowsXPであればiLinkをつなげればパソコンに動画を取り込むことが出来ます(マイクロソフトがフリーで提供しているムービーメーカーが必要)。
ただし、編集したりするとなるとちょっと使い勝手が悪いので、専用のビデオ編集ソフトがあると便利だと思います。
私は、VideoStudioというソフトを購入しました。
チャプターメニューや字幕も入れられるのと、安いので(高いソフトだと7万ぐらいする)お勧めです。
当サイトでは、このVideoStudioを使った操作を説明していきたいと思います。

Core Duo 2

取りこんだ動画をDVD用の動画に変換してみるとわかるんですけれど、かなり重いです。
私は、Core Duo 2 6400というCPUを積んだ自作パソコンを使用していますが、それでもかなり重いです。
Pentium4やPentiumDだと、作成する動画によっては重いかもしれません。

HDD

ハードディスクは、100GB以上のものがいいですね。
実は、このあと詳しく書いていきたいと思いますが、圧縮せずにそのまま取りこむ(デジタルデバイス形式(DV-AVI)と呼ばれている)と、1分あたり180MB程度のファイルになります。
MPEG2WMV形式に圧縮して取りこめば、1/10ぐらいのサイズになるんですけれど、このDV-AVI形式でとり混むとめちゃくちゃ画質がいいです。
ハイビジョンで撮影した動画が本領発揮するには、この無圧縮形式で取りこむしかありませんが、何しろファイルサイズが膨大になります。
試しに無圧縮で取りこんでみたところ、10分程度の動画で2GBになりました。(笑)
なので、自由に使えすハードディスクスペースが100GB以上はほしいですね。

以上がハイビジョン画質をパソコンに取り込む際に必要なものです。
今後このカテゴリーで、パソコンに取り込む方法を紹介していきたいと思います。
実は、今ちらっとやってみたんですけれど、きちんと取りこまないと画質が全く別物になるようです。

 

 

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