ブルーレイレコーダーの選び方・比較

そろそろブルーレイレコーダーが普及してきた感じがしますが、選ぶ際の注意点を紹介します。画質やメーカーでは分からないポイントを紹介したいと思います。

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ブルーレイレコーダーの選び方・比較

Last update 2011/06/16 05:01

 

 

 

ブルーレイが登場したころは、ブルーレイかHD DVDのどちらが普及するか。なんて盛んに議論されていましたが、結局のところ大容量でプレステ3に採用されたブルーレイがHD DVDを駆逐してしまいました。
そこで今回は、ブルーレイレコーダーを購入する為のアドバイスというか、選び方や各メーカーの比較ポイントを書きたいと思います。
おそらく、家電に詳しくない人は、テレビのメーカーと同じものを電気店で薦められてそのまま購入してしまっているんじゃないかと思います。
その証拠に、シャープのブルーレイレコーダーがよく売れているようですし。
でも、実際には、画質や機能的にもソニーが断トツ(売れ筋では3位に甘んじているようですが)で、続いてパナソニック。
シャープや三菱、東芝はどうも雑誌などの評価を見ていると、この2社に比べるとちょっとまだまだみたいです。

テレビにつなげる

テレビと同じメーカーだと、接続するのが楽だ。と思っている人がいるみたいですが、現在は、HDMIケーブルを使って接続する為、どのメーカーのブルーレイを購入しても互換性は保たれています。
HDMIは、映像と音声をやり取りする規格。
そのため、テレビとつなげるのは女性でも出来るでしょう。
なので、テレビと同じメーカーじゃないと見られない。なんてことはないので、ご安心を。

ブルーレイレコーダーの選び方のポイント

ダブルチューナー

各メーカーのブルーレイレコーダーは、比較的安価な製品と倍ぐらいの値段の上位機種までバラエティーに富んでいますが、価格の差は主に、

  • チューナーが1つか2つか
  • HDDの容量

になります。
私は安価なチューナーが1つ(シングル)の製品を購入してしまったんですけれど、シングルチューナーの場合、録画中は他のチャンネルを見ることが出来ません。
で、BSやCSも見れるので、意外と見たい番組が重なる場合があるんですよね~。
なので、見たい番組が多いような人や、録画をよくする人は、ちょっと価格は高いですけれど、ダブルチューナー内蔵の製品を選んでおくと、あとで困りません。

CMカット

忙しくて頻繁に録画をする人や、BD-Rにダビングする人に必須な機能が、CM自動チャプター。
これは、CMと番組との境を判別して自動でチャプターを入れてくれる機能。
実は、地デジは番組もCMもほとんどステレオ放送なので、アナログと違ってどこからCMなのかが機械には判別しにくいんですけれど、画面が大きく入れ替わるようなシーンを検知してCMなのか番組中なのか判断しているようです。
で、このCM自動チャプター機能を搭載し始めたのがソニーのブルーレイレコーダー。
なので、CMの判別は他のメーカーより一歩抜き出ているらしいです。
パナソニックが割とソニーに近づいてきたようですけれど、他のメーカーは誤判定も多いみたいです。

私の購入したSONYのブルーレイレコーダーは、BDZ-L55でもう2年以上前の製品。
このころのソニーの製品にはすでにオートCMチャプター機能は搭載されていたんですけれど、割と正確です。
ただ、NHKの番組の頭の部分(録画すると6秒前から録画される)と、番組が終わった最後のCMの部分が必ずチャプターが入らないんですけれど・・・。
それ以外は、番組中にいくつかチャプターが入ってはいますが、CMの始まりと終わりはばっちりチャプターが入っています。
おそらく、今の製品はもっと正確にCMを判別してくれると思うんですけれど、ソニーの製品が一歩抜きんでているみたいです。

起動時間

ブルーレイレコーダーのようなデジタル処理をする機械は、VHSビデオレコーダーのようなアナログ機器と違い、いわばパソコンのようなもの。
そのため、電源を入れてからきちんと動作するまで、時間がかかります。
最近ソニーが0.5秒で起動する「瞬間起動」をうたった製品を発売しましたが、こういった高速起動は、電源を切っても電源を入れているのと変わらないぐらいの消費電力がかかっています。

ソニー シャープ パナソニック 三菱 東芝
消費電力
待機 / 高速起動 / 動作時
0.2W / 22W / 37W 0.7W / 25W / 35W 0.3W / 4.9W / 26W 1.4W / 25W / 33W 0.05W / 1W / 34W
起動時間
標準時/高速起動
20秒 / 1秒 30秒 / 1秒 30秒 / 10秒 60秒 / 1秒 90秒 / 26秒

ソニーやシャープ、三菱の高速起動は、1秒ほどなのですが、その分20W以上の電力がかかっています。
20Wというと、1ヶ月間で約300円ほどの電気代がかかっているという事に。
※ただし、学習モードやエコモードを搭載しているので、常時高速起動モードになっているわけではないらしいです

とはいえ、高速起動になれてしまうと、もう通常起動モードはすごく遅く感じられて、もう戻れないんですよねぇ。
となると、通常起動でも割と高速なソニーが一歩優位かもしれません。

その他のチェックポイント

私が注目するとしたら、上の3つが重視する点ですかね~。
でも、色々な面でSONYのブルーレイが使いやすいので、今後もSONYのブルーレイレコーダーにすると思いますが。(笑)
以下、その他の細かい違いについて書き連ねてみたいと思います。

画質

画質に関してはあまりメーカーや上位機種などの違いを意識しないでいいと思います。
一応、SONYが一歩抜き出ていて、続いてパナソニックなんていう雑誌のレビューが多いんですけれど、あくまで並べてみ比べたらわかる程度レベルだと思います。

録画時間

一応、どのメーカーも5倍録画に対応しているし、現在は10倍録画を搭載した製品も登場していますが、その分画質は劣化します。
内容だけ分かればいい。レベルであれば5倍録画でもいいかもしれませんが、映画や好きな番組の録画は、3倍録画がお勧め。
なので、あまり長時間録画できる製品を購入しても、あんまり意味が無いかな。なんて思います。
たぶん、内容だけ分かればいいような番組は、一度見たら削除してしまうだろうし、となると録画容量はあまり関係ない気がします。

ビデオカメラ対応

どのメーカーもUSB経由でのAVCHD方式のビデオカメラには対応しているみたいですが、MiniDVテープを使うようなビデオカメラの映像を取り込むには、SONYの上位機種しか対応していないみたいです。
また、パナソニックと三菱はSDカード経由での映像のダビングにも対応。
もし、ビデオカメラを接続してブルーレイに保存したい場合は、SONYのレコーダーなら古いタイプのビデオカメラにも対応しているので、お勧めです。

外出先からの予約

会社で同僚と話していたら、面白そうな番組が放送されていることに気がついて、でも、家に帰れそうにない!
なんて時でも、外出先から録画予約が出来たら・・・
なんて場合でも、ソニー、パナソニック、東芝のレコーダーなら外出先からの予約に対応しています。

 

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