PowerDVDでDIGAと接続するには

PowerDVDというソフトを使うと、DIGAにアクセスしてテレビを見たり、録画した番組を見ることが出来ます。DLANを利用した、ネットワーク上のプレーヤーの動画を再生することが出来ます。

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PowerDVDでDIGAと接続するには

Last update 2015/11/08 07:35

 

 

最新のブルーレイレコーダーは、DTCP-IPという同じネットワーク上にあるパソコンやテレビでテレビを見たり、録画した番組を再生させることが出来ます。
パソコンでブルーレイレコーダーで録画した番組を再生させるには、DTCP-IPに対応したソフトウエアが必要ですが、DVD再生プレーヤーで有名なPowerDVDを使用すれば、ネットワーク上のDIGAなどのプレーヤーと接続できます。

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準備

以前は、AV端子などで繋がないとブルーレイレコーダーなどのプレーヤーに保存されている番組を見ることは出来ませんでしたが、最近ではDTCP-IPという規格により、自宅の別室にあるブルーレイレコーダーとTV、そしてパソコンやスマホをLANで接続して、ストリーミングでテレビを見たり、録画した番組を見ることが出来ます。
今回は、パナソニックのブルーレイレコーダーのDIGAを例に、パソコンと接続して、パソコンでテレビを見る方法を紹介します。
なお、あらかじめDIGAをネットワークに接続し、パソコンで見られるように設定しておく必要があります。設定はすごく簡単。1分ぐらいで終了します。
設定方法は、DIGAで録画した番組パソコンで見るにはを参考にしてください。

PowerDVD

ブルーレイレコーダーとパソコンをネットワークで接続し、パソコンでテレビや録画した番組を見るには、DTCP-IPに対応したソフトウェアが必要です。
残念ながら、無料で使えるWindows Media Playerでは番組などがリスト表示されるものの、再生させようとすると強制終了してしまって、再生できませんでした。
なので、DVD再生プレーヤーソフトとして有名なPowerDVDを使った再生方法を紹介します。

PowerDVD Ultra

PowerDVDには、いろいろなエディションが発売されていますが、最も高価な「PowerDVD Ultra」でないとDTCP-IPによる再生ができません。
参照:サイバーリンク PowerDVD 15 Ultra 通常版
8,000円以上する高いソフトですが、すでに安いエディションや古いバージョンを使っている人であれば、7,000円台でアップグレードできる、PowerDVD 15 Ultra 乗換え・アップグレード版も発売されています。
私はずっとPowerDVDを使い続けてきたのですが、このエディションの違いがよくわからず、3D再生などもしたかったので常に一番高いエディションを購入し続けてきましたが、このDTCP-IPに対応しているかどうか、が大きな違いになります。

5000円以下でDTCP-IPに対応した、DiXiM Digital TV Plusというソフトも有りますが、ブルーレイやDVDをパソコンで再生させる場合は、PowerDVDのほうがおすすめです。

使い方

PowerDVDのホームメディア DLANをクリックPowerDVDを起動したら、左側のサイドバーにある「ホーム メディア(DLAN)」をクリックします。

DMR-BRZ2000をクリックDIGA側でネットワークに接続する設定をしていれば、ここに「DMR-BRZ0000」のような表示があるので、ここをクリックします。

録画番組とチューナすると「HDD」「SeeQVaultシーキューボルト-HDD」「チューナ」「録画用USB-HDD」の4つが表示されます。

チューナ

地上デジタルや衛星放送「チューナ」は現在放送されている受信可能な衛星放送や地デジをパソコンでリアルタイムに見ることが出来ます。
クリックすると、「BSデジタル」「CSデジタル」「地上デジタル」の3つのフォルダが表示されました。

地デジのチャンネル「地上デジタル」をダブルクリックすると、地上波のチャンネルの一覧が表示されました。
鍵のマークがついていますが、これは著作権関連の保護が働いている映像、という意味っぽい。

保護された動画ファイルですDTCP-IPダブルクリックして再生させようとすると、このような警告が表示されました。
警告は最初だけで、別のチャンネルに切り替えた時は表示されませんでした。
ここで「OK」をクリックします。

ユーザーアカウント制御をはい続いてWindowsの警告が表示されました。ここで「はい」をクリックします。

再生中すると、現在放送されているテレビ番組が再生されました。
残念ながらチャンネルを切り替えるようなボタンが用意されていないので、左下の戻るボタンをクリックして先ほどのチャンネル一覧に戻らないとダメなようです。
また、番組表なども用意されていないので、あくまでDIGAなどのブルーレイレコーダーで受信できる放送をパソコンで見られるだけという感じのようです。

音声出力がない最近のブルーレイレコーダーは、音声出力端子がないので、HDMIで接続したテレビのスピーカー出音を再生させるしかありません。私の持っているテレビはパソコンと切り替えて使っているので、モニター自体はパソコン用。なので、スピーカーがすごい貧弱なんです。
なのでパソコンでテレビを見ると、パソコンに接続しているスピーカーで見ることができるので、非常に音が良いです。

BSのチャンネルBSデジタルを開いたところです。
このようにPowerDVDではBSやCSも見ることが出来ます。が、当然契約しているチャンネルでないと見ることが出来ません。

SeeQVaultシーキューボルト-HDDとは

SeeQVaultシーキューボルト-HDD」とは、SeeQVaultに対応した機器とHDDであれば、別の機器、例えばHDDだけ友達の家に持って行って繋げて見ることが出来る規格のようです。ただし、まだ規格がきちんと安定していないようで、パナソニックにつなげたSeeQVault対応HDDに録画した番組をSONYのブルーレイレコーダーにつなげても見られないことがあるっぽい。
あまり私的にはメリットがない機能ですが(BD-Rに録画したほうが手軽だし確実なような気がする)、外付けHDDを購入する場合は、SeeQVault対応のほうが融通がきくかもしれません。

HDD

録画番組録画した番組などはHDDというフォルダに保存されています。ダブルクリックして開くと、このように録画した番組一覧が表示されました。
同じ番組名で複数動画がある場合は、フォルダで表示されていて、その中に番組が保存されています。
毎週録画する番組は、このようにしてまとめられているんですね。

ためしてガッテン毎週録画しているがめしてガッテンを開くと、このように各週の動画が表示されました。

録画用USB-HDD

もう一つ、「録画用USB-HDD」という項目がありましたが、最近のブルーレイレコーダーは外付けHDDにも対応しているので、外付けHDDに保存された番組だと思われます。

まとめ

PowerDVDでディーガに録画した番組を再生させてみましたが、非常に安定していて、音ズレなどもなくちゃんと再生させることが出来ました。
ただ、早回しや10秒、30秒早送り・巻き戻しなども使えず、チャンネル切り替えボタンもないのが使いづらいと感じました。
この点は、DTCP-IPの規格上、無理なのかもしれません。
とはいえ、私のようにパソコンとテレビを1つのモニターで切り替えている人には、このようなソフトを使ってパソコン上でテレビを再生させると、何かをしながらテレビを見られるのですごくいいかもしれない。

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